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セーフティネットの勉強。
独立、起業を目指す人よりは、再就職をしたい人のほうが多いと思って、そっちのほうを調べた。
予想しやすいと思うが、やはりワークシェアリングにたどり着いた。
ワークシェアリングだと自分の好きな時間に仕事を入れることが出来、長時間労働を抑えられ、過労死、自殺の減少などいいことずくめだと思っていた。
しかし、長時間働きたい人や、多くの人を採用したくない企業にとっては喜ばしくないのだ。
ヨーロッパはワークシェアリングを採用していると言われる。
アメリカや日本はワークシェアリングはあまり浸透していないようだ。
で、日本は自殺者が世界一。
アメリカは国民の四分の一が最低限度の生活を送れていないらしい。
結果は如実に表れている。