勉強

昨日は特許法4時間、民法3時間、著作権法3時間、不正競争防止法2時間の12時間でした。

やはり短答試験の勉強は面白い。

入試の歴史の問題形式に似ています。

歴史は強かったんですよ。

3年の2学期の全国模試で偏差値70いってましたね。

フィーバーしてました。

しかし、論文をどうにかしないと…

いやほんと、これほどの劣等感に苛まれるということは久しぶりです。

中学までは勉強なんてやればなんとかなるものだと思っていたんですが、高校に入ると自分よりできる奴らばかりになるんですよね。

だもんだから定期テストでは常に下位でした。

最下位を争っていました。

やってもできない。

しかし、と。

最終的には大学に入れればいい、と高1の冬に決心し、その時から世界史を自主的に勉強し始めました。

入試では合計点が争われますので、他の2教科が平均レベルでも一科目飛びぬけていれば私立は合格できます。

センター試験も受けないと決心。

そんなわけで高校時代は定期テストの度に劣等感の嵐でした。

まあでも上記したようになんとかなったわけです。

自分のいきたいとこには行けたわけです。





でも久しぶりです、これほど自分ができないものだと感じたのは。

しかし、やはり諦めないことですね。

諦めず、突破口を見つけ、そこを徹底的に穿つ。

そうすれば、なんとかなるものでしょう。

楽天的にいきたいと思います。

思いつめてもしょうがない。

やるだけやろう、どこまでも。