ハイ着地 未開拓地 ボケっと開いた口発する「Funkastic」

さて、怒涛の上級編に突入したわけですが、やはり上級編は難しかった。

かのシンプルデザイン社から今度は、一年で2000万円の費用の中から業務の効率化を図るための最善の対策を考えてくれとオファーが来る。

本部と店長、顧客の意見を参考に、様々な種類の業務効率化製品やサービスを検討しなければならず、さらに最終的にまとまった考えを班全員でプレゼンテーションをしなければならない。

検討する項目が多かったので、ペアを組むことにした。

僕とうじきさん、キャピタルたんと陸上部タン、メガネ君と笑顔タンに決まった。

そういえば、昨日ゴッドタンのキス我慢選手権の完結編でしたな。


で、検討していったのだけれど、時間が20分とあまりにも少なかったため十分に進まず、とりあえず決まったことを発表することになった。

会場には全部で15班くらいあったため、1グループ5班くらいに固まってその中で発表することになった。

どの班もそつなくこなしうちの班もまあうまくやったと思う。

社員の人がプレゼンを見ていて、各班毎に注意すべき点を言ってくれたので、今後に役立つと思う。

うちの班は表情が硬かった、と言われた。

全体的には声が小さいらしく、大声を出すくらいの気持ちで普通くらいの聞こえようになるということを聞いた。


そして、上級編が終わり、会社の説明会に入った。

今年4年の内定者がコントを見せてくれたり、各班ごとに1人の内定者が来てくれて座談会を開いてくれたりとなかなか充実していた。

18時半に終了し、懇親を図るため班員を夕食に誘おうとしたが、皆速攻で帰ってしまい、誘えず。

次のインターンは10日にあります。