消える飛行機雲 僕たちは見送った

インタァァアアーン3日目。
午前中一杯はプレゼンをやった。

僕が前説をやらせてもらったけど、他の班の人のやりかたを見ていると参考になることが多い。

身振り、手振り、間の取り方、話すテンポに喋り方等々、かなり参考になったのでした。

結局負けてしまったけれど、面白かったし勉強にもなった。

大勢が見ている中でプレゼンをすることはそれほど苦にならないこともわかったし得るものもあった。


そして、2日間一緒に作業した仲間達を別れてまた別のグループ編成が行われた。

新たな班には男3、女3だった。

男は経済学部でnewsの増田http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E7%94%B0%E8%B2%B4%E4%B9%85と同じ塾出身だった。

もう1人の男は今年の鳥人間コンテスト優勝チーム人で院生だった。

http://www.ytv.co.jp/birdman/result31.html

東工大の人なのだろう。

女は院生1人、福岡から来た人が1人、もう1人がSILSの人だった。

SILSはコロンビア大学に一年間留学していたらしく、

「私帰ってきたばっかりで、向こうでは日本語全然使ってなかったので言葉が怪しいときがあります」


とか言っていたが全然普通だった。

午後はソリューションビジネスを少しやり、課題を与えられ、終了。

そして、内定者との座談会があり、就活について色々話を聞けた。






国歌を君が代から鳥の詩に変えてみた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%AD%8C#.E3.81.AA.E8.A1.8C