マインドアサシン
昨日はMTVと大学の共催だった映画の試写会に行ってきますた〜〜
その名も
『大統領暗殺』
イエェェエエエエーーー!
すいません、うざいノリでした。
ご勘弁を。。
ということで、この大統領暗殺ですが、映画の中盤にブッシュが死にます。
狙撃されます。
そして、副大統領のチェイニーが新大統領に就任、犯人探しが始まります。
多くの可能性を考慮して、実に300人もの人が容疑者として拘束されます。
そして、一番疑わしい人が犯人として裁判にかけられました。
しかし、証拠は不十分でした。
そのうち、犯人とされた人はアルカイダと関わりがある、という情報が入り、世間の目は一転しました。
もはや確定です。
アルカイダとされればイコール有罪なのでした。
ということで、十分な証拠もないまま、一審はギルティとされました。
だが、映画はここでは終わりませんでした。
なんと、真犯人と目される人が自殺した状態で発見されたのでした。
ですが、もはや犯人とされる人が有罪になっている状態では、誰も異議を唱える人はいず、時は過ぎていくだけなのでした…
しかし、テレビで石破茂の事務所の映像が流されてたが、そこの机にフィナンシャルジャパンが置いてあったのを発見した。
彼もFJを読んでいるとは、なかなか共感を覚えた。