2005-09-13 The following takes place between 2p.m.and 7p.m. 図書館で基本情報。 午後の範囲で論理演算を用いるところがあり、忘れていたので記しておく。否定演算(NOT)F=A ビットの1を0、ビットの0を1にする。論理和(OR)F=A+B 対応するビットのどちらか一方にでも1があれば1になる。論理積(AND)F=A・B 対応するビットの両方が1の時だけ1になる。あとは、否定論理和や否定論理積、排他的論理和などがある。 文字で書くだけだとわかりにくいがベン図をかいてみるととわかり易い。