居住環境論
足立学園は負けました。
やはり国士舘。
今日は墨高VS国士舘と新田VS青学。
どっちの都立も何か負けそうなんですが、できれば勝って欲しいですね。
朝刊にhttp://most.tus.ac.jp/mip/jpn/common/profile/k_profile.php?code=a18551の投書が載ってました。
弁理士、弁護士の知財裁判の成功報酬が不透明すぎる、高すぎるということでした。
改善すべきところは改善すべきでしょう。
でも、プロに頼むのだから高いのは当たり前だと思うんですが。
まあ、弁理士も増えてきてますから、こんなこと言ってると淘汰される時代かも知れません。
昨日、小学校に行ってきました。
居住環境論という授業のレポートで、居住環境を調べるためです。
小学校に、歴史的な資料室があったのを思い出し行って見ました。
まず、玄関を訪れ来訪理由を述べると校長に通されました。
びっくりましたよ。
校長は若い美人の女性でした。
しかし、突然の来訪者に敵意をむき出しにしている。
目つきが鋭すぎる。
こりゃ政治力ありそうだなと、根回しは忘れない、目ざとそうだと思いました。
「用件はなんですか?」
とつっけんどんに言う。
「大学のレポートで、こうこうこうなんです云々」
と納得してもらい、資料室をあけてもらいました。
かなり貴重な資料が展示してありました。
小学校時代はその価値がわかっていませんでした。
自分が今住んでいる一帯はなんとかつては牧場だった、
とか日の出町団地はタイヤ、チューブ工場だったとか初めて知ったことばかりで参考になりました。
足立区は貧しくて、昔からあまり興味がなかったんですが、今改めて調べてみると結構面白いっていう。