勉強 - つだっくの海外ドラマ英語勉強

昨日は学習院の入試だったそうです。

目白駅で若者がぞろぞろ歩いているのを見て、ああそうか、と思って確認したらやはり文学部の入試だったんですね。
僕も２年前、学習院を２学部ほど受験しましてね、受験でいい思い出のある学校の一つです。

とても優越感ある、自身に満ちた受験をしていたんですが、これは前に書いたため省略します。

まあ概略としては、何せ過去問を厳しめに採点してもボーダー２〜３０点超えていたため、絶対受かるところという安心感があったってことです。

去年のこの時期に受験時代を書き綴った日記があるので、見たい人はどうぞ。

さて、今日からうちの入試も始まります。

この日程表を見ると国際教養学部のようですね。

うちの高校からも行っている人がいます。

人科から移籍したエジプトで有名な吉村作治教授や、拓殖から移籍した北朝鮮で有名な重村智計教授がいるんですよ。
移籍組みが多いですね。

今日は塾ではなく、学校の図書館に行って勉強してきます。

毎年受験生に混じって、アメフト部の人から飴を貰うのが恒例になっているんですよ。

あと、彼らに握手してくださいと言うと握手してくれます。

これは赤本の最初のほうのページに書いてあって、受験する時はやってみようと思って、声かけてみたら握手してくれたんですよ。

それ以来、翌年は試験監督官として行ったら、受験生だと勘違いされて飴を貰いまして握手してきました。

彼は妙にテンションが高くて笑ってしまいます。

試験前にいいですよ。

昨日は１１時間でした。

意匠法７時間、民法３時間、著作権法１時間です。