きっとShinin’days どこまでも 君と歩いていけたら

最近話題のGCAです。

http://www.gcakk.com/recruit/recruit2.html

気付いたらこの会社、パシフィック・センチュリー・プレイスに入っているんですね。


この前話題にしたと思ったらまた。。




昨日は午前中は日銀だった。

そう木村剛が13年間勤めていた場所です。

35歳当時で年収1800万、三鷹の4LDkが25000円の家賃で借りられるという破格の待遇です。

場所は三越前

東武線直通の半蔵門線で行ったが、全然電車が来ない。

終わっている。

常磐線より終わっている。

待っている間、常磐線が宝船に思えてきた。

何で定期で日暮里までいけるのに、わざわざ切符を買って待たなくてはならんの、と。

普通にJRで神田まで行って歩いた方が速かった。


まあこれは無知がいけないつーことで一つ学んだ、ということにしておこう。

10時丁度について、案の定の最後列。

とうことでスライドは全然見えなかった。

福井さんが何かを語っている場面は少し見えた。

日銀の女行員のレベルは高い。

会社のこの部分だけは決して見逃してはならない。

要チェックや!

帰りに、説明会に来ていた男が隣に座っていた女に話しかけていて、昼食に誘っていた。

彼らと帰り道同じだったため、話を少しだけ聞いていた。

オフィス街なのに食べるトコ少ないねぇ的な話をしていて、むかついたのでおいらは帰った。

ちくしょう、俺ももっと積極的にいかねばね、と猛省。

午後は三菱UFJ信託銀行


場所は大手町。

隣に三井住友信託銀行があった。

木村剛は日本の信託銀行はトラストの名前に値しない、と言っていたがここでは目を瞑ろう。

オフィス内はとても綺麗だった。

今回のセミナーは人事との対話。

人事と少数の学生が忌憚のないやり取りをする、というもの。

結果、色々聞けてよかった。

思ったが、絶対に合同説明会より会社主催の説明会のほうがいい。

まあそんなことはどうでもいいが、何が聞けたかと言うと、採用について一言だけ参考になったのがあった。

それは、

「面接では、実際はあまり見ているようで見ていない。面接官は色々チェックして、手に持っている紙に書いているように見えるが、最終的には自分と気の合う、自分が好きになった学生をとる」

という内容を聞き出した。

「だってちょっとやそこらの面接でわからないでしょ」

ということだった。

面接官受けするように、学生も面接なれするしかない、つーことでしょうね。


まあクラブプリンスでも見て男を磨きましょう。

チューナイチュナイチュッチュチュナーイ!
http://jp.youtube.com/watch?v=LjSbyzTjyYQ


http://jp.youtube.com/watch?v=riKRwG2MWZA